−マインハウスー
当法人には、小児看護経験や災害看護経験を持つ看護師や、緩和ケア認定看護師・訪問看護認定看護師・特定看護師が在籍しており、安心して在宅療養ができる体制を整備しています。
＊認定看護師とは、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護が実践出来る看護師です。
＊特定看護師とは、判断や予測ができ、医師の指示を持たず手順書に基づいて医療行為が出来る看護師です。
看護小規模多機能型居宅介護
訪問看護ステーション
デイ
ケアプラン
暮らしの保健室
看護小規模多機能型居宅介護
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住み慣れた家で、その人らしい暮らしを安心して送られるように、なじみのスタッフが支えていきます。
登録制で、MEIN HAUSのケアマネが包括してケアプランを作成します。
要介護認定１以上の方が対象です。
その方らしく生きられることを支える《通い》《泊り》《訪問看護・介護》を組み合わせた新しい介護保険地域密着型サービスです。
訪問看護ステーション
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《病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしたい》《人生の最期を自宅で迎えたい》と望まれる方が増えています。でも《家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか？》《一人暮らしだけど家で過ごせるかしら？
》と不安な事があると思います。そんな時に頼りになるのが訪問看護です。そして地域で暮らす全ての年代の方に関係職種と協力し合って一人ひとりに必要な支援が行えるところです。
病気や障害があっても、住み慣れた家や地域で、最後まで自分らしく暮らすためにお手伝いします。
赤ちゃんから高齢者まで、医師の指示のもと、看護師や理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が訪問します。
必要に応じて月１回から毎日１日３回まで計画を立てて訪問します。３０分から１時間半、概ね１時間です。緊急時の臨時訪問は２４時間３６５日対応しています。
MEINHAUS訪問看護ステーションは、機能強化型訪問看護ステーションであり、強化型在宅支援診療所と密接に連携しています。
デイ
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常に看護師による観察を必要とする難病、認知症、脳血管疾患後遺症等の重度要介護者またはがん末期患者を対象にしたサービスを行います。利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、家族の介護の負担軽減などを目的として実施します。
施設では、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供します。利用者の自宅から施設までの送迎も行います。
ケアプラン
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介護保険のサービスを利用したい時、必要な時にケアマネージャーが相談を承ります。
その際、特定のサービス種類や事業者に偏ることのないよう、《公正中立》に行います。
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Kafee MEIN HAUS
暮らしの保健室（カフェと体操）
健康上で困っていること、不安がある時は一度、お茶がてら暮らし保健室にいらしてください。
学校には保健室、会社には産業医、街中には・・・暮らしの保健室はちょっとした健康の悩みや大きな病気にかかった際の困りごとを相談できる学校の保健室のような役割をもつ場所です。
《体のことで気になることがあるけど、病院へ行ったほうがいいかしら？》《家族が、がんと診断された。どうしたらいいかわからない。》といった時、皆さんは誰に相談しようと思いますか？親、兄弟、友人・・・？《知り合いに医療関係者がいればいいなぁ》と思ったことはありませんか？ そんな時にふらっと立ち寄れて、気軽に医療者と繋がることができる場所、それが暮らしの保健室です。